前日までの雨もやんで久しぶりに暖かい日の射した1月22日の日曜日、今年も昨年に引き続き高知港で『第2回土佐のおさかなまつり』が開催されました。県内の漁業関係各社や地域加工グループ等が一同に会し、各ブースでは高知の新鮮な海の幸、地元ならではの惣菜や加工品を買い求めるお客さんで大いに賑わいました☆

「高知の魚をたくさん食べてほしい!」という漁業関係者の熱い思いが詰まったこのイベント、10時のイベント開始時間前からお客さんが並ぶテントも数多く見受けられました。高知県漁協からもたくさんのうまいもんが出品!では順番に紹介します☆

まずは昨年も注目を集めた清水サバ、今年も朝早くに出発して活魚車でやってきました。今回はMELの認証を得たこともあり、販売の他にMELのPRブースで清水サバのお造りも登場して環境に優しい漁法で獲った清水サバの試食も行われました。

MELって?っと思った方へ
マリン・エコラベル・ジャパン(arine co abel apan)とは、水産資源と海にやさしい
漁業を応援する制度のことです。最近ではプラスチックなどの再生資源のエコマークや再
生紙使用マークなど、様々なものにエコラベルが付いていますよね。消費者に選択肢を
提示し、環境に優しい製品を選んでもらう事で環境負荷への低減を目指しているエコラベ
ル、MEL(マリンエコラベル)は「海のエコラベル」と考えてもらったら分かりやすいかと思
います。

高知県漁協では昨年10月に、カツオ・キンメダイ・清水サバの3魚種・5漁業で県内で初めてこの認証を得て、今そのPRに取り組んでいるところです。近日そのPR活動として県内のスーパー等で試食を兼ねたイベントを行う予定ですので、また詳しくお話したいと思います。

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では、おさかなまつりの話題に戻ります♪
室戸からは鮮度抜群の朝どれのハガツオやゴマサバなどの鮮魚がズラリ、もちろん無神経サバもやってきました。池ノ浦からは去年も人気だった伊勢海老うどん、手結からは揚げたてのシイラの天ぷらや潮汁、入野支所からはスルメイカのイカ焼きなど、どれも出来たてアツアツが人気を呼びました。この寒い時期、体の中から温まるものは嬉しいですよね☆そして高知支所からはタイやサバなどの干物に加え、珍しいアユの開きも出ていました。七輪で試食も行い、まとめ買いしてくれるお客さんも多かったそうです。

    
     仲良く親子並んでお魚観察          手結のシイラ、揚げたてですよ~          鮮度抜群、室戸の朝どれ!!

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会場には他にも色々な水産物や加工品がいっぱい!佐賀のカツオのタタキ体験や、土佐海洋丸の船内見学もあり、こういった普段できない体験をすることができるイベントは親子連れに人気でどちらも長蛇の列が出来ていました。
昨年よりも出店数が多くなったこともあり、たくさん食べるものもあって約5時間で約4800人のお客さんが訪れイベントは今年も大いに賑わい。15時の終了時刻を前に「完売御礼」になる店もあるなど、やはり高知の人は魚が好きなんだと実感し、十分に高知の漁業をPRできたと思います!!

また来年の「土佐のおさかなまつり」が今から楽しみです


     
       お土産にどうですか?          お昼時にはたくさんの人でいっぱいに      くろしおくんもイベントを盛り上げました






JF高知県漁業協同組合

第2回

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