野市小学校にお邪魔してきました!
             魚食普及活動の報告
いよいよ梅雨にはいりましたね

今年は全国的に例年に比べて梅雨入りが遅く、高知では去年より10日も遅かったそうです。
これからしばらく傘が手放せない日が続きそうですね。

さてさて、先日香南市の野市小学校で開かれた環境フェスティバルにお邪魔してきました。

環境に関わる学習を、児童が保護者と共に学んだり体験したりすることで環境に対する関心を
高める事を目的に開かれたこのイベント。様々な分野から全部で26の講座が開かれました。

私が取材させていただいたのは『カツオの一本釣り・カツオ一本釣りの話とカツオの解体ショー』。
カツオ一本釣り漁船の「日昇丸」さんが講師を勤め、1年生から6年生までの約20人の児童とその保護者の方が参加しました。

まずはカツオがどうやって獲れるかのお話
一本釣り  まき網  曳き縄  この3つ漁法があること、エサには生きた
イワシを使っていることの説明がありました。

他に、どうやって自分たちの家に魚が来るのかや、地図を使ってカツオはどこにいるか、最近カツオが減ってきていることなど簡単に
説明があり、スライドを使って出港風景や一本釣りの写真の紹介があると、「テレビで見たことある!」との元気な声が聞こえてきました。



         カツオについて勉強中
                                     
                   

講師の方や保護者の方々によって節におろされたカツオは、各テーブルで子供たちの手によって刺身にしていきました。
慣れた手つきで戸惑いなく切っていく子、見るからに危なっかしい子、みんなそれぞれで、低学年の子はお母さんと一緒に包丁をにぎります。




自分たちで切ったカツオは、普段食べるものよりもきっと特別な味がしたはず!!「初めて触った」「柔らかい」「おいしい♪」など、今回体験
したからこそ分かったこと、感じたことがたくさんあったようです。


          


           

私の出番はココからです。

お腹いっぱいになったみんなに、簡単に話をさせてもらいました。

今日食べたカツオの他にも、高知の広い海ではたくさんの種類の魚が獲れること
『高知の鮮』レシピ集を使って、ひとつのお魚でもたくさん料理方法があること
高知県漁協のお店には、高知で獲れた新鮮なお魚がたくさん並んでいること          みんな良い子で話を聞いてくれました。

               

和風から洋風に食生活が変化して以前より魚を食べる機会が減って子供の魚離れが懸念されていますが、魚にはカルシウムをはじめ
DHAなど成長に必要・有効な成分がたくさん含まれています。

高知で揚がる新鮮な魚をたくさん食べて、元気で丈夫な体を作ってほしいと思います。
そしてお家では、今日のように台所で包丁をにぎったりして、お母さんのお手伝いもしてあげて下さいね。




            



いっただきま~す

おかわりに行列ができていました

高知県漁業協同組合|本所 〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6番21号 高知県水産会館2階 TEL088-854-3600/販売部 〒781-0240 高知県高知市横浜1814-1 TEL088-803-7611

自分達で切りました

お母さんと一緒に刺身にします

JF高知県漁業協同組合


ではここでお待ちかねの
カツオの登場!!
丸々1本のカツオを生で見るのは初めてという子も何人かいました。

カツオの感触・重さを体感するために触ってもらうと、緊張していた子も
いましたがみんな笑顔で「重かった」っと言っていました。

いよいよここから『カツオ解体ショー』の始まりです


さばき始めると、みんな興味津津にまな板の上に視線が集中!
胃袋からイワシが出てくると、低学年の女の子が「ちょっと気持ち悪い」
っと一言。初めて見る子にはちょっと刺激が強かったかな?

解体が進むにつれ、「うわー、骨や!」とか、「シールみたいに皮がはげた」、っと子供たちの率直で素直な意見が教室中に飛び交っていました。

ただいまカツオさばき中 → 節へ

-香南市野市小学校-

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