つい最近年が明けたと思っていたら、早くも1月の後半となりました。日が経つのはホントに早いですね☆

21日の土曜日、サニーマート御座店2階のキッチンプラスで、今回で7回目となる料理教室が行われました。今回は親子参加での料理教室で、お魚は白身で匂いなどクセがなく様々な料理に合う「トビウオ」を使ってカルパッチョ・香味焼きにチャレンジしました。シトシトと冷たい雨が降る日が続くあいにくのお天気でしたが、幼稚園の年中さんから小学校4年生まで、姉妹そろっての参加もありどこかアットホームな雰囲気でした

まずは講師を務める水産バイヤーの山中さんの周りに集まって、トビウオの紹介と3枚におろす手順を聞きます。子供達はトビウオを直接見たことがなかったようで、興味津津な様子。そして今回も「食育」の観点から食材を知るということで、虫眼鏡を使ってトビウオの魚体を観察しました。マーケティング戦略室の津野さんがトビウオの大きな特徴である羽(長い胸ビレ)を広げると、子供たちだけでなくお母さん方からも歓声が上がり、その姿をケータイのカメラで写真に収める場面もありました。この羽でトビウオは水面を飛ぶように泳ぎ、その飛距離は300メートルを超える時もあるそう!

      
    市場で水揚げしたてのトビウオ           山中さんの手元に注目~!        トビウオの羽、じっくり見た事ありますか?


                   

さて、ではいよいよ調理に取りかかります。まずはトビウオの3枚おろしですが、
魚をさばくのが初めてという子供たちの包丁を持つ手元には危険がいっぱい><
山中さんをはじめスタッフの皆さんも、ケガのないようマンツーマンで臨みました。
またお母さん方もサバ類と違って魚体が丸く細長いトビウオにさばき慣れない様
子で、苦戦を強いられる様子も見られました。

魚をさばき終わったら、次はカルパッチョに使う野菜の下準備にかかります。
こちらは皆さん先ほどとは打って変わって手慣れた手つきで、家でも野菜を切っ
たりお手伝いをしているという子はなかなかの包丁さばきを見せてくれました。

ここで、津野さんの提案でさっきさばいた中骨に残っていた身を使って、「なめろう(身をたたいて味噌と薬味を合わせた物)」も作る事に!中骨に残った身をスプーンでこそげ取る(マグロの中落ちを取るような感じ)作業に、子供達は黙々とひたむきな表情で取り組んでいました。そして、身を取り終わった中骨などアラを使ってすまし汁も作りました。
      
   スプーンで身を取る(真剣!!)            仲良し姉妹 火加減はどうかな?         盛り付けは色合いがポイント☆


  ★ 

全部の料理が作り終わったら、みんなそろっていただきます!急遽作ったなめろうとすまし汁ですが、予定よりも多くの料理でトビウオを味わってもらう事ができ、「おいしい」「ダシが良く出ている」などとうれしい言葉をもらい大成功でした。

1番は自分で料理したからこそのおいしさがあると思いますが、家ではなかなか丸魚をさばく機会の少ない家庭でもたまにこうして親子で一緒に魚に触れる機会を作っていただき、色々な魚を見て、触って、料理して、どんどん好きになっていってほしいなと思いました。


  今までのお料理教室

 2010.7.31  イサギ         2010.9.8  カツオ         

 2010.11.17  ネイリ        2011.5.15  アジ、アオリイカ

 2011.7.16  イサギ、アジ      2011.11.17  カツオ

 2012.1.21  トビウオ
高知県漁業協同組合|本所 〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6番21号 高知県水産会館2階 TEL088-854-3600/販売部 〒781-0240 高知県高知市横浜1814-1 TEL088-803-7611
JF高知県漁業協同組合

今回はトビウオに挑戦!

親子お料理教室

in キッチンプラス

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