第26回土佐清水市産業祭

 その中で土佐清水名物「ぺら焼き」というものを見つけました。見た目はお好み焼きが薄くなった感じでしたが、味はもちもちっとしており想像とは違った食感がしました。
 生地は中力粉を使用しており、鉄板で薄くペラペラに焼きます。焼け目がついたらウスターソース(七味・こしょう入)をぬって出来上がりです。
 何枚でも食べれそうな「ぺら焼き」  土佐清水にはぺら焼き屋もあるということですので是非みなさん行ってみてはいかかでしょうか?

 12月5日(土)、6日(日)に土佐清水市産業祭実行委員会主催の産業祭が、土佐清水市西町 県合同庁舎前広場で開催されました。お天気にも恵まれたくさんのお客さんが訪れており、威勢のよい声が各店舗から飛び交っていました。

 私が参加した6日には、土佐・龍馬であい博で“ジョン万次郎”の会場ともなっている土佐清水市に、龍馬くんとおりょうさんも応援に駆け付けてくれました。一緒に写真を撮ったり、握手したりと思わぬゲストに皆が喜んでいました。

 全部で100店舗ほどのブースがあり、鮮魚・加工品・寿司・野菜・洋服・ゲーム・植木などいろんな種類の店が出ており、とてもにぎわっていました。

 イベントも終盤にさしかかってきたところで、来場者参加のせり市が行われました。
 当漁協職員が皆にまず魚を見せ、「○○○円からスタートです」とせりが始まりました。アジ・スマ・ネイリ・タイなどがせりにかけられ、お客さんからは元気な声が聞こえていました。進行の方もマイク使いが上手で、首尾よく進みました。

 このせりの大トリは何といってもカツオ。清水漁港にあがったただ1匹。当日の浜値で10,000円、それを5,000円からせりがスタート!愛媛県から来ていた男性のお客さんがなんと5,500円でせり落としました。お買い得ですね!

 2日間大いに盛り上がり、産業祭は無事終了しました。これを土佐清水の活性化につなげていってもらいたいと思います。

 当漁協からは清水統括支所と下ノ加江支所が参加し、それぞれの産物を販売しました。そして今回の目玉でもある汁物の無料配布も各支所が担当し、行列ができるほど人が集まりすぐに完売してしまいました。


 下ノ加江支所はメジカのすりみ汁の他に、メジカのすりみ天ぷらや四万十ハモのフライが販売されました。お客さんが途切れず、テントの裏ではメジカのすりみをすり鉢でする作業が何度も行われていました。

 清水統括支所ではイセエビ汁の他に、鮮魚の販売を行いました。活きじめの清水サバも販売の予定でしたが、強風のため船が出ていなかったそうです。鮮魚はメジカやカマス、アジやハマチが販売されました。
 

 イセエビ汁は配布時間の前に行列が出来ており驚きました。当日は天気は良かったですが、風が強く寒い日でしたので汁物は大好評でした。
 
 私もイセエビ汁を頂きましたが、イセエビの身もしっかり入っており「無料で食べれるなんてラッキー♪」と思いながら暖かい汁で体を温めました。


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イセエビ汁

メジカのすりみ汁