高知県漁協が昨年度より商品開発を進めている”〆金目”。今年3月から、東京・銀座のアンテナショップ「まるごと高知」で消費者のニーズや反応を得るためテストマーケティング調査を実施しているなかで、今回は直接お客さんの反応や声を聞いて今後の商品改良・改善に生かすため、試食を合わせたアンケート調査を行ってきました。

”〆金目”は高知県内でキンメダイの水揚げが一番多い室戸産にこだわり、
大きさは1.5キログラム以上の特大サイズの物に限定したこだわりの1品
です。鮮度にもこだわり、水揚げされたその日に加工して酢・昆布で〆る工
程に移ります。流水で解凍してスライスし、そのまま食べていただくも良し、
お好みでしょう油やドレッシングをかけてカルパッチョ風にもおいしくいただ
けます。
黒地の台紙にキンメダイの紅い皮目が映えるデザインは目を惹くはず!!

この新商品をたくさんの人に知ってもらい、手にとって口にしてもらうために 

今回のテストマーケティングは最大のチャンスであり、試食・アンケート調査
は今後に有益なヒントを得る場となります。重要な任務を背負いいざ東京へ!!


梅雨まっただ中の6月11日・12日、高知は大雨だったとか><東京は11日午前中は雨が降り風もあったので、お客さんの出足が悪く客足の伸びに不安を感じましたが、昼頃からはくもりになり12日も続いて空がもちこたえてくれたので、アンテナショップにはたくさんのお客さんが来店されました。雨が降ると来店されるお客さんの数がぐっと減ると聞いていたので、ドキドキでした。

去年の夏、オープンして間もないころに高岡支所の「すじ青のり」の試食・販売で1度お世話になっていたこともあり、あまり緊張することなくお店のスタッフさんとも会話が出来てスムーズに仕事が出来ました。

         
             大漁旗とはっぴでお出迎え                   どうぞ、高知の「〆金目」です

店内入口のイベントスペースで来店されたお客さんに試食を勧めていると、「えっ、キンメダイ」っと言われる方もいました。サバなどはよくシメサバとして広く知られていますが、キンメダイの酢〆・昆布〆はまだ似たような商品も市場に出回っていないので、初めて食される方がほとんど。でもみなさん、「おいしい」っとすごくいい笑顔で答えてくれました。同時に行った味やデザイン・内容量や形状などについてのアンケートにも快く答えてくれて、コメントもたくさん書いていただきました。

最初は遠慮がちだった方も「キンメダイなら」っと手を伸ばす方もいらっしゃいました。関東近辺では千葉や伊豆でよく水揚げされることもあり、キンメダイの認知度は抜群!高知と言えば「カツオ」というイメージがありますが、実は室戸は全国でも有数のキンメダイの水揚高をほこる港なんですよ。

 

今回この2日間で約900食の試食、205名の方にアンケートに記入していただきました。両方とも当初の予想を上回り、たくさんの方と「〆金目」についてお話しできて色々な声をいただき、勉強になりました。

今後は引き続き「〆金目」をもっとよりよい商品としていくために、今回頂いた貴重な意見・感想を活かして行きたいと思っています。そして一般に流通できる商品へと育て、室戸のキンメダイのPRも続けて行きたいと思います。

      
   『まるごと高知・とさ市』店内の様子   高知の野菜がたくさん!レシピも一緒に置いてありました。 この日はキャベツ祭り☆

              
JF高知県漁業協同組合

テストマーケティング-〆金目-

高知県漁業協同組合|本所 〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6番21号 高知県水産会館2階 TEL088-854-3600/販売部 〒781-0240 高知県高知市横浜1814-1 TEL088-803-7611

室戸産こだわりの〆金目

室戸産『〆金目-しめきんめ-

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