JF高知県漁業協同組合

室戸の夏の風物詩

シットロト踊り 2011

室戸の海をバックに集合写真

豊漁と漁の安全を祈願して・・

高知も梅雨明けになりこれからが夏本番!!
例年より日早い梅雨明けだそうです。

そんな梅雨明け間もない7月10 日に、室戸市で毎年恒例の「シットロト
踊り」が行われました。このシットロト踊りは300年近く続く伝統的な行事
で、今年で何回目かは正確には分らないそうです。 ^_^;

シットロト踊りの趣旨は魚の豊漁と供養を祈願し奉納するというもので、
踊りは当初、漁師達の手によって行われ来ましたが近年の後継者不足
の影響もあってか、いつしか県漁協の室戸支所に祭りの運営が任される様になっていったとの事です。

踊り子達の構成は、中心部に鐘担当人、太鼓担当2人、歌い手 人でその周りを数名が囲みゆっくりと円を描くように踊りながら歩を進めて行く感じです。また、踊り子たちは皆、男子ばかりで女子がいないのを不思議に思い室戸支所の人に聞くと、海の神様は女性だから女子が踊るとやきもちを焼くからだそうです。


今回私は初めて見に行ったのですが(前回は中山)、蒼い空と海が続く中で奈良師の海岸で踊る踊り子達の姿はのどかで風流な感じがしました。梅雨明けの茹だる様な暑さの中、次から次へと場所を移動するだけでも大変です。奈良師の海岸の他に八王子宮(西の宮)や宮原 斉海神社(ねんねん神さん)・・・等、予定されている場所で踊りを披露していきます。道行く人は、足を止めて見入っていました。

午後は、八幡宮から最終地点の後免恵比寿さんまでの道のり。境内付近に飾られた大漁旗の横で踊る時には丁度、境内には踊り子として参加しているお父さんを応援に来ている娘さん達がいて微笑ましく思い、 ショットでシャッターをパチリ!!

    
       快晴の空と大漁旗             境内でしっとりと踊りあげます             お父さんがんばってね


室戸水産会館(室戸支所)の前では、ここでは私も勧められて少し
踊ってみました。なかなか踊り自体はシンプルな動きなのですが、
やはり動きがぎこちないのは否めません 。

参加者の最年長の方が、他の人の足の動きを見ていけばいいと
教えてくれたので取りあえず、教えてくれた通りに。
う~ん・・・やはり練習しないと・・・ですね。

飛び入りで少し踊ったのですが、下手な踊りで魚が不漁にならない
のを祈らんがばかりに室戸路を後にしました。


  去年のシットロト踊りについてはコチラから




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