JF高知県漁業協同組合

このプロジェクトは平成21年6月にスタートし、地元の商工会や飲食店、加工事業者、そして高知県漁協宇佐支所などによって構成されています。

まずはブランド化!!
宇佐地区では一般的な網漁でなく一本釣りにこだわっていて、身の傷みも少なく、船上で氷〆して鮮度保持に力を入れているため鮮度も質も抜群です。針の除け方にもこだわりがあるんですよ!

こうして水揚げされたうるめは、加工品として販売したり、鮮魚の状態でも県内外に発送されていきます。

この日は昼に市場に揚がったものが、右下のように商品詰めされて東京へ送られて行きました。翌日の昼過ぎには着き、イタリアンのお店でパスタソースに使われるそうです。
加工品販売に関しても、ひらき・フライ・フィレ(3枚におろす)や寿司ねたとして、レシピの考案や、販路の拡大をしています。


県立海洋高校や、商工会がメインで昨年末にオープンした宇佐もんやでは、加工・販売もされているそうです。
宇佐もんや に取材に行ってきました!

宇佐うるめプロジェクト
 088-856-1146(直通)
 088-856-1131(代表)まで
 「宇佐うるめプロジェクト」についてのお問い合わせは

高知県漁業協同組合 宇佐統括支所



高知市の西方に位置する土佐市宇佐町は、昔から漁業・鰹節や干物などの海産物の名産地として栄えてきました。

その宇佐では今、”うるめ”に注目が集まっています。

うるめは干物としての需要が高く、夏場に揚がるうるめに比べ、冬場(12月〜2月)の方が脂が少なく需要があり、より高値がつきます。なぜ脂が少ない方が良いのか、それは脂が載っていない方が”乾き”が良く、丸干し(天日干し)に適しているからです。

では脂の載った夏場は・・
需要の少ない夏場は、獲っても値がつかないため漁に出ても獲ってこないのが常でした。

しかしそれではいかん!!
安定を求め漁業から離れていく次世代の担い手の減少を食い止め、安定した需要を目指すため、 宇佐地域で年間を通じて比較的安定的に漁が見込めるうるめに着目し、”宇佐うるめプロジェクト協議会”が発足しました。

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