今年もやってきましたよこせと市!!新鮮な海山の幸がそろう『よこせと海辺のにぎわい市』が、8日(日)に高知県漁協横浜水産施設(通称:灘漁港)で開催されました。

記念すべき開催10周年となった今回は、10時からの開始にもかかわらず9時30分頃には準備をする関係者の中に混ざって早くもお客さんの姿がありました。前日の夜に雨が降り、お天気が心配されましたがそんな心配も吹き飛ぶような晴天に恵まれにぎやかにスタートたくさん並んだテントには様々なお店が出店していて、全体に活気があふれていました。

まず最初に行ったのは、高知県漁協出店のあさり汁のチャリティーコーナー。
先日の震災にあわれた東北地方の被災者の方々へ、少しでも力になればと設
置された募金箱の横で、募金してくれた方にあさりのふるまい汁を手渡しました。
みなさんの善意の募金、本当にうれしかったです。
震災後、なにかと自粛ムードで元気のなかった日本。私自身も自分には何が出
来るだろうかとか、近い将来起こるとされる南海大地震を思い不安になったりと、
気持ちの沈んだ日がありましたが、でもこの日は前を向く力をもらいました。
年齢を問わず募金をしてくれる方、そしてあさり汁をおいしいと言ってくれる方。
かけてもらう言葉や笑顔に、そして地域の強いつながりを感じることで一歩前に
進めた気がします。                                         海の味、あさりのふるまい汁

あさり汁はお世辞抜きでおいしかったですよ。300食以上を用意していましたが、
12時過ぎには鍋は空になってしまいました><。みなさん、ありがとうございました。
そして、お手伝いをしてくれた横浜中学校の生徒会のみなさん、お疲れ様でした。



会場には20近い数のテントが並び、地元産の新鮮野菜や魚介類をはじめ、もちつき実演販売やうどんにお好み焼き、アイスにかき氷などが販売されていました。そして今年は空くじなしのスタンプラリーも行われていましたよ。恒例のまぐろの解体実演ではたくさんの方が見つめる中、約30kg近いキハダマグロが豪快にさばかれていきました。切り分けられた身は事前に配られた整理券の順に販売、1ブロック1,000円前後のお値段でした。

たくさんの人でにぎわう中、昼前には岡﨑誠也市長、尾﨑正直知事、中谷元衆議院議員の姿を見る事が出来ました。尾﨑知事は杵をにぎり「よいしょー」っと餅つきにも飛び入り参加「知事がついたお餅やき、値段を上げないかん」という冗談も周りから上がり、さらににぎやかになりました。

そしてそして、例年盛り上がるビンゴ大会に加え今年は『お魚○×クイズ』もあり
景品はなんと1位はテレビ!!欲しい~><。

第1問:魚はウロコで年齢が分かる、○か×か  
第2問:ウナギにはウロコがない、○か×か

皆さん分かりますか?正解は両方○。このようなかんじで10問近く出題され、
見事1位になったのは写真の女の子お父さんも一緒に記念撮影『ニコっ』
                                                               1等テレビをゲットした女の子

お祭りの様子を写真で紹介

     
 
横浜新町小学校金管同好会のみなさん       尾﨑知事も「よいしょー」っと餅つき      匂いに食欲がそそられるウナギの蒲焼

     
      大人気ビンゴゲーム              迫力満点のまぐろの解体実演


  目の前で水揚げされた、新鮮カツオ!
     
高知県漁業協同組合|本所 〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6番21号 高知県水産会館2階 TEL088-854-3600/販売部 〒781-0240 高知県高知市横浜1814-1 TEL088-803-7611
JF高知県漁業協同組合
お昼すぎには、釣り立ての新鮮なお魚をたくさんのせた船が帰ってきました。お客さんの目の前で入港、水揚。この日のメインは生かしのサバと2キロ前後のカツオで、その場ですぐに販売されました。流通の発達した時代ですが、ここまで新鮮な魚を手に入れる事はほとんどないと言っても良いんじゃないでしょうか?みなさんとっても満足げな顔をされていましたよ。

イベントの最後にはにぎわい市の実行委員長と高知県漁協から野々村副理事から挨拶があり、閉めの一本締め!!これからも地域みなで手を取り合い、地元の活性化に取り組む決意を新たにしました。

また来年の開催を、今から楽しみにしています。
第10回
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