JF高知県漁業協同組合


産地巡り ~甲浦~
支所巡りの記念すべき第1回目は、高知県漁協の東の端、
芸東ブロックの甲浦支所です。

お邪魔したこの日はお盆の直前で、道中たくさんの海水浴や
サーフィンを楽しむ人々を見かけました。

さて肝心の漁の方は・・、

空は晴れているのに海には低気圧があり荒れ模様。
芸東地区で多くみられる大敷網(大型定置網)も潮が速くて
出ていませんでした。

なので市場はガラーン、お魚いませんでした。残念><。

高知県漁業協同組合|本所 〒780-0870 高知県高知市本町1丁目6番21号 高知県水産会館2階 TEL088-854-3600/販売部 〒781-0240 高知県高知市横浜1814-1 TEL088-803-7611

地元の方に聞くと、「盆と正月には魚はない!」そう。魚が欲しい時には手に入らないことをちょっとユーモアを含ませて表現しているみたいですが、まさに納得というかんじでした。

     

甲浦支所にお邪魔し、”購買”で取り扱っている商品を見せてもらいました。今まで見たことないような物がたくさんあり、その品揃えにビックリ!合羽や長靴から船のペンキや釣り針まで、値段も普通に店で買うより安価だった気がします。

               
           合羽・長靴をはじめ漁師グッズがたくさん      針も種類豊富に揃ってます


そして”販売”では、年間を通じての水揚げの話を聞かせてもらいました。どこの支所でも夏場はあまり漁はないが、ここ甲浦支所では冬になるとマグロ船が入るようになり、市場は活気であふれるそう♪安くておいしいビンチョウマグロやキハダマグロをゲットするため、その時また取材に来ますと約束してきました。

支所長さんとは会議のためお会いできませんでしたが、冬にまた行きますのでよろしくお願いします。

     


ではここで支所紹介に続き、支所の近くをリポート

高知-甲浦間は国道55号線で海岸沿いのため、とても走りやすい道です。道中、東洋町の生見海岸と白浜海岸で海を見てきましたよ☆

生見海岸はたくさんのサーファーや親子連れで賑やかで、ここは本当に高知?っと思わせるオシャレなカフェや建物がありました。たこ焼きを売っていたおじさんとも仲良くなって色々な話を聞かせてもらいました。なんと名古屋から夏の間は高知に出てきているそう!それらの話から、高知の海を本当に気に入ってくれてるんだと、ちょっと嬉しくなりました♪♪

白浜海岸ではパラソルがたくさん咲いていました。生見に比べて親子連れが多く、遠浅の海には小さい子供の姿が多く見られました。

       
  サーファーでにぎわう生見海岸      砂浜に咲くパラソル(白浜海岸)            足跡オブジェ


そして立ち寄った『海の駅』には地元の名産品が数多く並び、その中には甲浦産のシールが貼られた魚を発見!!甲浦支所のすぐ裏にある問屋さんが、鮮度の良い魚を漁協から直接仕入れて鮮魚または干物にして販売しているそうで、間が入らない分単価も安く、より高鮮度なものを提供できているとか。

地元の物を地元で消費する”地産地消”の広まりと、産地が証明されていることによる安心感を『○○産』の表示シールから、改めて実感しました。
          
          海の駅in白浜海岸        産地証明されている甲浦産の干物      穴掘り真っ最中  


      高知県漁業協同組合 甲浦支所
 
           〒781-7101
      高知県安芸郡東洋町甲浦704-10
          ☎0887-22-0900

 
Kochi Prefecture fishery cooperative

高知県漁業協同組合 甲浦支所

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