JF高知県漁業協同組合
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産地巡り ~佐賀~

   高知県漁業協同組合 佐賀統括支所

Kochi Prefecture fishery cooperative
産地巡り、今回はカツオの一本釣りで有名な黒潮町佐賀です。

県西部、幡東ブロックに位置する佐賀では、昔からカツオ一本釣り漁が
盛んに行われ、大型船の「カツオ一本釣り船団」は漁獲高日本一を誇る
など、いにしえの時代から「カツオ文化」が息づく漁師町です。

「漁師が釣って漁師が焼いた~」のフレーズでも有名ですよね

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毎年2月から3月に佐賀漁港を出港した大型のカツオ船団は、11月~12月までの間、南はフィリピン沖近く、北は北海道や三陸沖までなぶらを追い求めて漁を行います。今時期(1月)は船は定期点検や修理・改造などのためにドック中で、次の出港に向けての準備の真っ最中です。

一度出港すると大型船の漁師さんが佐賀に戻ってくるのは年に数回で、長期間家を空ける漁師さんの奥さんはみなさんとても明るくて元気!!旦那さんが留守の間、家と家族を守らないといけませんからね!

そして、カツオ船は何も大型船だけではありません。土佐湾岸の岸近くまで流れ込む豊かな黒潮の流れによって、春には初ガツオ、秋には戻りガツオで賑わう佐賀では、漁師さんが1匹ずつ釣りあげて急いで漁港へと持ちかえった新鮮なカツオ、その名も「日戻りガツオ」をいただくことが出来ます。

        土佐さが 日戻りカツオ その日に釣ったカツオをその日に食べる!

         戻りガツオ祭 2011年  黒潮にのって季節を届けます!!

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元気な漁師さんの奥さん達「女性部」が活躍する「黒潮一番館」では、レストランで新鮮なカツオ料理をいただけるだけでなく、なんと!一本釣りのまちならではのカツオのタタキ作り体験ができます。(要予約)
一瞬で燃え上がる藁で焼くカツオ、自分で焼いたタタキの味は格別なこと間違いなし人数も小人数から200人まで可能で、県外からの修学旅行生もやってきます。

             

       カツオふれあいセンター 黒潮一番館  カツオのタタキ作り体験、してみませんか

  以前はカツオのタタキというとポン酢が定番でしたが、最近は塩タタキの人気が急上昇!!
  くろしお一番館で出すタタキにふっている塩は、ソルトビーさんの”完全天日塩 海一粒”を使用しています。
  加熱処理なしの天日塩はミネラルたっぷり!塩が出来るまで夏で1カ月、冬だと2カ月かかるそうですよ。

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PHOTO -水揚げの様子-

 写真撮影日は8月中頃、お盆で船が帰ってきました。
 水揚げ、選別、計量、入札の順に行われ、この日だけでカツオの水揚げは27tにもなりました。

         
           
水揚したて、新鮮カツオ            佐賀の広い市場にはカツオがズラ―っと並んでいました


  
PHOTO -黒潮一番館でのカツオのタタキづくり体験-

             
    
修学旅行の思い出に。貴重な1ページに刻まれたはず    カツオのぼりと大漁旗、船をバックに記念撮影     


佐賀には元気がいっぱいあります。カツオを食べに、そして元気を体感しに土佐さがへいらっしゃいませ



一本釣り・・一本釣り漁は、なぶら(魚群)探しから始まる。鳥山(鰹鳥の集団)を見つけるやいなや現地へ急行、漁師とカツオの真剣勝負が始まる。漁師はカブラと呼ばれる鳥の羽や魚の皮を使った疑似餌を投げ込み、カツオの重みを感じると一気に抜き上げる。時間にして数秒。ベテラン漁師は1分間で20本も釣り上げる。
(黒潮一番館パンフレットより抜粋)

 
 高知県漁業協同組合 佐賀統括支所
        〒789-1720
    高知県幡多郡黒潮町佐賀381
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